講談社さん

今週水曜日に、講談社の「週刊少年マガジン」「なかよし」「ARIA」の編集者の方が来コース、出張編集部を開催して下さいました。
ストーリーマンガコースはプロのマンガ家が教員として指導に当たっていて、そのツテからお願いして大学に来て頂く機会が数回あります。今回と2週間前は講談社、11月には小学館の方が来て下さり、1月にはスクエアエニックス、また女性誌を中心にした編集プロダクションの方もいらっしゃいます。
学生にとっては持ち込みに行かなくても原稿を見て頂けるチャンス!
…え?完成原稿がない?
大丈夫、そんな場合でも、完成ネームがあれば見て頂けるのでとても有難いことです。

今回来て下さった編集部の方にストーリーマンガコースの印象を伺いました。
今までにも数回来て下さってる週間マガジンの編集さん…「作品レベルが高い。絵も話も上手でその二つを両立させているのが凄いなぁと毎回思います。週刊少年マガジンには精華の卒業生も多く、今回のような出張編集部に持って来てくれたら、新人賞に応募して貰いやすいです」
はい、卒業生がいつもお世話になっています…有難うございます。
なかよしの編集さん…「全体的に自分の世界観が確立している人が多い。絵が整っているというよりは、印象が強い特徴のある絵!大切なものを守りながら育てる勉強をしているように感じます」
こちらの編集さんには「少女マンガこそ型にはまってはいけない!~にしないとダメと考えるのはタブー」というアドバイスも頂きました。そうなんですね!その発想には目から鱗が落ちました。

ストーリーマンガコースで主催する出張編集部は、コースOBも参加することができます。
また、コース主催のものとは別に、大学のキャリア支援課が主催する出張編集部も年に何回か行われるので、『わざわざ持ち込みに行かなくても』大学で現役編集者から講評してもらえるチャンスが沢山ありますよ!

最後に編集さんから『精華大学の印象』を…
「フリーマーケットがふらっと開催されていたり、作品作りに真剣に悩んでいる学生がゴロゴロしていて、クリエーターとしての意識がしっかりしている大学の自由さが好きです」
有難うございました!

プチ国際交流

去年も同じ時期にあったのですが、今年も龍谷大学の短期留学生の皆さん(日本語クラス)がストーリーマンガコースの見学にみえました。
実際のマンガ制作(1年生進級制作授業)の作業に皆さん興味津々です。
1国際


積極的に日本語で質問する方や、ストーリーマンガコースの留学生に同じ国出身の人を見つけて母国語で会話が盛り上がったり。コミュニケーションにはきっかけが必要だと思うのですが、そこは「マンガ好き」同士…そうです、今回来て下さった留学生の皆さんの多くが、日本に興味を持ったきっかけが日本のマンガやアニメなんだそうです。
引率の先生に、何故ストーリーマンガコースの見学を思いつかれたのかお聞きしたところ、やはりマンガやアニメが好きな留学生が多い事、そして、実は日本語のテキストに「日本にはマンガを教える大学がある」という記述があって(!)、それならば…ということになったそうです。
授業見学の後は、場所を変えて、今度は2年生の学生と座談会を行いました。
因みに、座談会に参加してくれるストーリーの学生に依頼をした際の会話…
「(要項を渡して)ここに書いてある感じでお願いしたいんだけど」
「ええーー何を喋ったらいいんでしょう??」
「多分先方から色々質問してくるから、それに答えてくれればいいと思うよ」
「…英語ですか?(←超自信なさげ)」
「日本語クラスなので日本語で通じます」
「(ほっ)だったらいけます」
という心配をよそに、いざ座談会を始めると和気あいあいと会話が進行。留学生の皆さんが質問を考えてきて下さった御蔭でもありますが、やはりマンガの話題だと話が弾むようです。

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座談会の終わりには記念撮影をパチリ。

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皆さんにお聞きしたら、初めて見た日本のマンガは、クレヨンしんちゃん・ドラえもん・カードキャプターさくら・ナルトなど…やはりアニメ化されたものが多いみたいです。日本の作品だと知らずに見ていたという方も…あるあるですね。
サークルに所属して、自分でもマンガを描いています、という方もいらっしゃいました。

ストーリーマンガコースにも毎年沢山の留学生が入学しています。
韓国・中国・台湾・タイのアジア系を始め、アメリカ・イタリア・スウェーデンからの留学生もいました。
日本人が思う以上に、マンガは広がっているんですね。
絵で語れるって、ちょっと強みだと思いませんか?
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